Presented by 人間力委員会
正月だけで200万人が参拝し、1年間に700万人以上訪れる太宰府天満宮。このお宮はどのようにして誕生し、またどのように運営されているのか。九州国立博物館の誘致や様々なイベントを展開する太宰府天満宮の発展の歴史、またその戦略についてお話を伺います。
平成27年7月2日(木)
18:30~ 例会セレモニー(新会員紹介 他)
19:00~ ゲストスピーチ(味酒 安則 氏)
20:00~ 21:00 交流会(飲食付・着席スタイル)
「博多石焼大阪屋」
(福岡市博多区中洲5-3-16 TEL092-291-6331)
会員:2,000円(おひとり)
同伴者・アドバイザー:7,000円(おひとり)
太宰府天満宮 -その神社発展の歴史-
太宰府天満宮禰宜 総務総括長兼文化研究所主管 味酒 安則 氏
【プロフィール】
太宰府天満宮禰宜・総務統括長兼文化研究所主管学芸員
昭和28年生まれ、太宰府天満宮創始、味酒安行(うまさけ やすゆき)公より43代目の社家を継承。総務統括長の傍ら九州文化財国際交流基金理事長など多くの公職を務める。その他、講演、出版活動も多数。
※ご出席につきましては06月25日(木曜日)まで事務局へご返送頂きますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ】
一般社団法人福岡中小企業経営者協会
TEL:092-753-8877 FAX:092-753-8870 担当: